小林弘幸先生が考案したスペシャル味噌の作り方

味噌汁がゲンキで生活するために今注目されはじめているのをご存知ですか?

しかも、血圧の数値が高い人にもおすすめだというのです。

味噌汁を飲まない人と1日2杯以上飲む人の高血圧になるリスクを調べると、1日2杯以上飲む人の高血圧になるリスクが80%も低下するという研究データーも出ているそうです。

味噌汁を少し工夫するだけで、健康や美容に役立つみそ汁の作りかたを順天堂大学の小林弘幸先生がTV番組『世界一受けたい授業』に登場して解説していました。

これまで、みそ汁は塩分が高いと言われてきて、高血圧の人向きに減塩みそ汁など販売されているのに時間経過と共に色んな研究がされて、これまでとはちがった見解が出てきたりしますよね。

では、小林先生が考案したスペシャル味噌を紹介します。

みそ汁に入れるスペシャル味噌の作り方

  • 赤みそ(80g)・・メラノイジンが豊富。抗酸化作用がある
  • 白味噌(80g)・・・ギャバが豊富
  • すりおろした玉ねぎ(150g)・・・腸内環境を整えるオリゴ糖が豊富
  • リンゴ酢(大さじ1杯)・・・善玉のエサになるグルコン酸が豊富

【作り方】

  1. 玉ねぎはすりおろす。
  2. すりおろした玉ねぎに赤みそ、白みそ、りんご酢を加えて混ぜ合わせる。

製氷機に入れて冷凍すると、2週間くらい保存できる。1個当たり30gで1杯分になるそうです。

また、食事の時は最初にみそ汁を飲むことで、血糖値の上昇を抑える事ができるので、みそ汁から食べるようにするといいですね。

冷え対策に良いと言われている生姜の効果的な食べ方

女性の多くの方の悩みである冷え症。冷え性対策にオススメの野菜で良く名前が出てくるのが生姜です。その生姜の効果的な食べ方をTV【ゲンキの時間】を見ていたら紹介していたので書きとめました。

ショウガの辛みにはジンゲロールという成分が含まれています。この成分は殺菌作用が高く、食あたりを予防するために、お寿司のガリや焼き魚のはじかみなどで良く見かけます。

さらに、ピロリ菌も殺してしまうという論文もあるそうです。※ピロリ菌全てを除菌できるわけではありません。

このジンゲロールや香り成分はショウガの皮と身の間に含まれているので、生姜は皮ごと食べるのがオススメなんだそうです。生姜は、きちんと洗えば皮ごと食べられるそうです。

さらに効果的な食べ方は、調理する際に加熱するのがおすすめです。ジンゲロールは加熱するとショウガオールという成分に変わります。ショウガオールは胃腸の血行を促進させて熱をカラダの深部に蓄える働きをします。冷え性対策におすすめなんですね。

また、ジンゲロールやショウガオールは血管を広げる働きや悪玉コレステロールを減らす効果がある事が研究で分かっています。ですので、ショウガは生で食べても加熱調理してもどちらでもカラダにはうれしい効果が期待できるんです。

これから、さらに寒さが厳しくなってきます。毎日の食卓に薬味として生姜を取り入れるのもいいですね。