認知症予防に名医が毎日食べているものとは?

高齢化社会で問題になっている病気の一つが認知症。

認知症になった本人は分から分からないとは言え、家族にはなるべくなら迷惑はかけたく無いと誰もが願うことです。その為にも、認知症にならないように早くから予防はしておきたいものです。

医療の専門家はどんなことをして認知症を予防しているのか気になりますよね。

先日見ていた番組で、筑波大学名誉教授で厚生労働省の認知症研究班の代表も務めた朝田隆ドクターが、認知症予防の為に毎日食べているものを紹介していました。どんな食べ物だと思いますか?

実は、それはプロッコリなんです。

認知症を予防するためには、若々しい脳を保つことが大切です。それには、抗酸化作用が重要になります。

抗酸化作用があるものと言えば、赤ワインなどに入っているポリフェノールは良く知られていますが、認知症を予防する抗酸化作用がある栄養素がビタミンA・C・Eなんです。

ブロッコリーには、このビタミンA・C・Eが豊富にふくまれているのです。

そのビタミンをなるべく効率よく摂取するには、茹でないで電子レンジを使うのがおすすめです。ビタミンCは、水溶性なので茹でてしまうと水に溶け出してしまいます。

電子レンジを活用する事で有効成分が溶け出しにくくなり、しっかり有効成分を摂取する事が出来ます。朝田先生は1日100gを目安に毎日食べているそうです。

その他にも認知症を予防する食べ物があります。

魚・・・・・魚に含まれるDHAが脳細胞を活性化させます。

シソの油・・・・・アマニ油と並んでオメガ3不飽和脂肪酸が多く含まれ認知症予防に効果的です。

このような食材を意識して毎日取り入れる事で認知症を予防することにつながります。是非今日からはじめてみませんか。

ひじきごはんのレシピ

和食の小鉢料理に欠かせないひじき。ひじきは、葉の部分は、芽ひじき、小芽ひじき、米ひじき、枝の部分は長ひじき、茎ひじきと称され店頭にならんでいます。

栄養成分が豊富で、アルギニン酸、などの水溶性食物繊維が豊富。便秘症で悩んでいる方や、ダイエットにはおススメの食材です。

さらに、カルシウム、マグネシウム、鉄などの不足しがちなミネラル類が豊富なのが特徴。

また、ひじきは生の状態のときと、乾燥させた時とでは色が変わります。乾燥させた時ひじきは黒色になりますが、これはポリフェノルで黒くなるんですよ。

その為、乾燥させたひじきには抗酸化力の高いポリフェノールが豊富に入っています。生活習慣病や貧血の予防に常備して毎日食べるのがおすすめです。

今回は、おかずではなく、ひじきをごはんに入れた「ひじきごはんのレシピ」を紹介します。

【材料】
お米・・・3合(480g)
ひじき・・・12g
ニンジン・・・80g
油揚げ・・・20g
したらき・・・200g
薄口しょうゆ・・・20g
酒・・・45g
塩・・・4.5g
みつば・・・100g

【作り方】
➀ ひじきは水に浸けて戻しておく。
➁ お米を洗って水に浸しておきます。
➂ 油揚げは湯通しして油を抜き太めの千切りにします。
➃ にんじんは千切りにして、しらたきは熱湯であく抜きをして2㎝にカットします。
➄ お米に、醤油、酒、塩を入れて炊飯器の分量まで水を入れます。
➅ その中に、ひじき、ニンジン、油揚げ、しらたきなどの具材も入れて炊きます。
➆ 炊き上がったら、三つ葉をお好みの大きさに切ってのせて完成です。