氷酢玉ねぎの作り方

ここ、数年で注目される食材の代表となった酢と玉ねぎ。
お酢には、疲労回復や中性脂肪を減少させて代謝を高めたり血糖値の上昇を抑える働きに期待されています。

玉ねぎには、血液をさらさらにして動脈硬化を予防したり血液を下げる働きが期待されています。

この2つを食べることで相乗効果で血管に良い働きが期待できるんです。そこで今注目されているのが玉ねぎとお酢を使った新しい調味料氷酢玉ねぎです。

玉ねぎをミキサーにかけてピューレ状にしてそこにお酢を入れて凍らせる。それをいろんな料理に入れることで料理は美味しくなり、身体は健康になり良いことばかり!早速作って毎日の食事の取り入れましょう。

【材料】

  • 玉ねぎ・・・大き目を2個
  • ハチミツ・・・100ml
  • 酢・・・150ml

玉ねぎはミキサーに入る大きさに切って、材料を全てミキサーにかけてピューレ状にします。それを製氷皿に入れて凍らせるだけ。凍らせた氷酢タマネギを1日75g食べる。大体1ブロック25gなので3ブロック食べるのが目安。

こんな料理に入れると美味しい!

  • カレー4人分の中に3ブロック入れる。
  • ハンバーグの玉ねぎの代わりに入れる。
  • 味噌汁一人前1ブロック入れる。
  • 氷酢玉ねぎをドレッシングの材料として使う。
  • 酢豚
  • 豚のショウガ焼き

私は、カラダに良いことは分かっていてもお酢のニオイが苦手なんですが、今紹介した料理に入れるとツーンとした酢のニオイがなく美味しく食べれるのでこれなら継続できそう!だと実感しました。皆さんもぜひ試してみてください。

「VEGERY(ベジリー)」なら九州産の野菜が1時間で届けてもらえる!

激減する野菜農家の救世主「VEGERY(ベジリー)」ってごぞんじですか?

農林水産省のデータによると、主に農業を行って生計を立てている人の平均年齢は、なんと67歳。しかも、65歳以上の人が64.6%になっているそうです。【出典:農林業センサス報告書2015年】

2005年頃から2015年の10年間で野菜農家の数は26%も急激に減り、このままだと日本の野菜自給率が大きく下がってしまう危機的状況なんだそうです。

野菜農家が減少してしまう最大の原因は、流通コストがかかりすぎて農家の利益が少ない事。通常での野菜の流通コストは7割と言われているそうです。

農業は自然を相手に仕事をしています。特に近年は異常気象で台風や大雨などの影響を受けて作物が被害を受けることも多くなりました。

そんな状況なのに、流通コストに7割かかるのでは、農業をやる人も少なくなってしまうのは頷けます。

そんな危機的状況に歯止めをかけるべく、野菜の流通コストを下げる新しい流通システムをはじめた会社があります。生鮮食品のデリバリー企業「VEGERY(ベジリー)」です。

VEGERY(ベジリー)は市場を通さないで、直接自分たちで農家から仕入れをして消費者である私たちに野菜を自宅に届けてくれるシステム。これによって流通コストを3分の1のコストに下げる事が出来るのだそうです。

VEGERY(ベジリー)と契約されている野菜農家の方の話によると、自分の言い値で野菜を買ってもらえるので、売り上げが上昇して助かると話していました。また、珍しい野菜は認知度が低いせいで、一般市場では流通しにくかったそうです。

さらに、VEGERY(ベジリー)の場合は注文をもっらた数量だけ栽培すればいいので、無駄な野菜ロスを作らずに済んでいるのだそうです。

VEGERY(ベジリー)でのメリットは消費者にもあります。主に東京都内に住んでいる方ですが、注文してから1時間で野菜が届くサービスを行っています。

忙しくても野菜にはこだわりがあり、安心、安全な野菜を日常的に使いたいと言う方に口コミで広がり人気なんだそうです。

社長は平林聡一郎さん。年齢がなんと26歳!とても若いんです。宮崎県生まれで、宮崎産の旬の新鮮な野菜を東京の人に食べてもらいたいという思いで始めたそうです。

九州産の旬の野菜で出来るだけ肥料を抑えた減農薬農法の野菜を取り扱っているそうです。

実はシジミはウナギよりも栄養価が高かい

こうも、気温の変化があると体がその変化についていけない!

眠れない。疲れがとれない。などありませんか?

寒くなる冬を前に私が食べるのが、う・な・ぎです。

ウナギは栄養価が高くてパワーの源と言ったイメージでした。

ところが、先日テレビを見ていたら、ウナギよりもシジミの方が栄養価が高く、江戸時代には土用シジミとして腹薬として食べられていたんだそうです。

シジミの美味しい旬の時期は、寒い冬の季節から夏の季節までと長い期間食べれることから四季味(しじみ)とも書くそうです。

■ウナギよりも高い栄養素があります!比較してみます。(※100gあたり)
・貧血対策に大切な鉄       シジミ5,3mg   ウナギ0,8mg
・造血作用があるビタミンB12   シジミ62,4μg  ウナギ3,5μg
・オルニチン           シジミ15,3mg  ウナギほとんど含まれていない測定不能

また、別の話になってしまいますが、全国に支店があるとんかつと言えば、有名なのが『和幸』です。その和幸のとんかつ定食には、必ずシジミのみそ汁が付きてきます。

これは、とんかつととても相性が良いのと、鉄分などのミネラル、ビタミンB12など体にいい成分が含まれているので50年前からシジミ汁を出すようになったのだそうです。

きっかけは、50年、常連客から「とんかつとシジミ汁は相性が良い。」と言われ、創業者がシジミ汁を出し始めると、それまで閑古鳥が鳴いていた店が、お客さんの評判が良くなり大当たり!それからずーっと続いているそうです。

実は、このとんかつにシジミ汁の相性は理にかなっていると専門家。その番組で、セレンクリニック東京院長 森田祐二先生の説明によると、お肉のたんぱく質がカラダに入ると消化・分解されます。その時、有害物質のアンモニアが発生されます。

それを、肝臓が害の無い尿素に変えますが、たくさんのたんぱく質が入ってくると肝臓がフルに働くことになり、肝臓がダメージをうけてしまいます。そこにシジミのオルニチンが体の中に入ってくると、肝臓の機能をアップさせ肝臓の細胞自体も保護してくれるのです。

どの位、シジミにオルニチンが入っているのか、他の食べ物と比較すると

  • キハダマグロ・・・1,9~7,2mg 刺身7~10切れ
  • チーズ・・・0,76 ~8,47mg スライスチーズ約5枚
  • ウナギ・・・測定不能 ほとんど含まれていない。
  • シジミ・・・10,7~ 15,3mg 約35個

疲労の原因は、ビタミン不足が肝臓に影響を及ぼすと考えられています。そこで、ビタミンを摂ろうと思っても肝臓が弱っていると活かされません。

そこで、シジミを摂取すれはオルニチンにより肝臓を元気にすることができビタミンも入っているので夏バテ予防に効果があると言うのです。

■美味しく効果的にシジミ汁を摂取する
砂抜きをする時、真水で行うと、アミノ酸がぬけてしまいます。それを防ぐために1%の塩を入れて砂抜きするとアミノ酸を逃しません。

その時、シジミが重ならないようにザルに並べて2時間~3時間置きましょう。この、1%の塩を入れて砂抜きすることで、オルニチンも逃がさないでアップします。そして、直ぐに鍋に入れないで、冷凍保存するとさらに栄養がアップします。

普段水の中にいるシジミを、水から上げて空気中にいることで、呼吸ができなくなり、生き残ろうとするエネルギーによってうま味成分「コハク酸」が出ます。ひと手間かけるだけで全然違くなります。

また、シジミ汁の汁にはオルニチン、ビタミンB群、グルタミン酸が豊富に入っており、身には、鉄分、亜鉛、アミノ酸、カルシウムなどが豊富に入っているので、身も食べましょう。シジミの身は、沸騰してないうちに入れるよりも。沸騰してから入れると簡単にとれるようになります。

いかがですか?あんなに小さいシジミですがパワーは凄い!摂らない手はないですね。

ほうれん草の栄養と期待されている効果

今回は、ほうれん草に含まれている栄養について。私の世代はほうれん草はを食べるとパーワーアップし最強になる!と言ったイメージが人気アニメのポパイでインプットされていますが、芝大門いまづクリニック院長の今津 嘉宏先生が番組に出演された時、そのほうれん草の栄養価の高さについて話していましたのでまとめました。

■ビタミンCが豊富!
ほうれん草には、ビタミンCが豊富に含まれています。効果的にほうれん草のビタミンCを摂りたければ、ほうれん草が一番栄養が豊富な時期である2月に収穫されたほうれん草を食べると良いそうです。
2月に収穫されたほうれん草は、夏に収穫されるほうれん草と比べるとビタミンCの量はなんと3倍もなるんだそうです。

ビタミンCは、抗酸化作用が高い成分として良く知られています。細胞の酸化を予防してくれる頼もしい成分です。美容効果にも期待されています。ビタミンCはカラダの中で溜めておくことができないので、効率よく摂取する方法は、なるべくこまめに食べるようにしましょう。

■ビタミンAECが摂れる
また、ほうれん草にはビタミンCだけではなく、ビタミンA、ビタミンEも含まれています。

・ビタミンA・・・粘膜を丈夫にしてウイルスの侵入を防ぐ
・ビタミンC・・・免疫力を強化してウイルスを撃退
・ビタミンE・・・全身の血行を良くして抵抗力を高める

これらの、ビタミンを摂取することで相乗効果が得られ風邪予防に効果的。ビタミンAとビタミンEは油と相性が良く吸収力がアップしますので炒め物の料理をたくさん食べて風邪を撃退しましょう!

■葉酸が豊富
「葉酸」という名前は、ほうれん草の葉っぱに豊富に含まれていることから葉酸と名前がつけられたと言われているほど、ほうれん草には葉酸が豊富です。

葉酸は、細胞の再生やDNAの合成に深く関わっている事はよくしられています。

そのほかにも、この葉酸は認知症予防に効果があることがアメリカのカリフォルニア大学の研究で分かったそうです。1日に葉酸を400ug摂取した人とあまり摂取しない人を比べてみると、毎日葉酸を摂取した人の方が認知症になるリスクを55%低下させる事が出来ると発表。

ただし、葉酸は熱に弱いと言う弱点があり、茹でると量が半分に減ってしまいますので、あまり栄養素を減らさないように電子レンジを活用するのがおススメだと今津先生。

①水洗いしたほうれん草をビニール袋に入れる。
②500Wの電子レンジで1分半位加熱する
③取り出して、水で軽く洗えばOK!

■ルテインが豊富
ほうれん草には、紫外線やブルーライトから目を守ってくれるルテインが豊富に含まれています。

実は、ルテインは加齢とともに減少してしまうのですね。しかも、ルテインは、自分からだでつくることができないので、食べ物などから摂取する必要があります。

ほうれん草は、ブロッコリ、葉レタス、芽キャベツ、トウモロコシなどの他の野菜と比べても、ルテインが豊富に含まれているそうです。

また、このルテインと言う成分は、葉酸と違い熱に強いので加熱しても炒めてもOKなんだそうです。そこで、今津先生がおススメなのが、ほうれん草としょうが炒め!ショウガがカラダを温めて風邪予防に期待が高いそうです。

関連情報

体に良い食材を探して食べるのは、健康に欠かせないものです。わたしも時間があれば食材を買い求めて自炊しています。しかし仕事が忙しい時は電子レンジで暖めて食べられる冷凍弁当を活用しています。意外なことに冷凍弁当は栄養バランスが凄く良いって知ってますか?僕が使っている食事宅配サービスは食宅便です。

プチトマトとミニトマトの違い

そういえば、小さいトマトの事を「プチトマト」とか「ミニトマト」って呼んでいますが、この違いはご存知ですか?

情報番組「この差ってなんですか?」でこの違いについて放送していました。

基本的に品種が違う

ミニトマトが小さなトマトの総称で、一般的に言われているミニトマトは重さ10~20g程度の小さなトマトの事。現在50種類ほどあるそうです。プチトマトは、そのミニトマトの一つの品種名です。

タキイ種苗と言う種のメーカーが小さなトマトの種「プチトマト」と名前を付けて種を販売したところ、高度経済成長期の後で、団地やマンションに住む人が増加しベランダで栽培できるプチトマトに人気が爆発。

その後、多くの品種のミニトマトが栽培されるようになり、美味しいミニトマトが次々に出荷されるようになったそうです。

実は、プチトマトの品種は、平成10年に販売が終了されているんです。ですが、小さなトマトの人気の火付け役となったプチトマト、現在も小さななトマトを呼ぶときにプチトマトと呼んでいる人が多いんです。

ミニトマトの色の違いで栄養は違うのか

現在50種類以上あるミニトマトですが、赤い色をした物だけではなく、黄色や緑色のミニトマトもあります。色の違いによって含まれている栄養成分も違います。

  • 赤いミニトマト・・・抗酸化成分のリコピンが豊富。
  • 黄色のミニトマト・・・ポリフェノールの一種ルチンが豊富。動脈硬化を予防し血管を強化する作用に期待できる
  • オレンジ色のミニトマト・・・βカロテンが豊富。免疫力をアップする効果に期待できる。
  • 緑色のミニトマト・・・クロロフィルが豊富でデットクス作用に期待できる

甘いミニトマトの見分け方はヘタがしおれている方が甘い。

収穫したばかりだとヘタが立っていて鮮度がります。徐々にヘタがしおれてきますが、すると糖分がつくられて熟されていきます。

家で保存する時は風通しを良くして少し時間を置いてヘタがしおれてから食べると甘さが増して美味しくいただけます。

ただし、そのまま放置しすぎると乾燥してきてしまうので注意してください。

また、鮮度を保つ保存方法は、タッパなどの容器に水を入れて、そこにミニトマトを入れ冷蔵庫で保存すると乾燥を防ぐことができます。