涙が出ないたまねぎがある!

そのたまねぎはハウス食品が開発した「スマイルボール」と言うたまねぎ。どんなに細かく切っても、さらに目の近くでたまねぎを摩り下ろしても、全く涙が出ないんだそうです。どうして、そんな玉ねぎが開発できたのでしょう?

玉ねぎを切ると涙が出る原因は、玉ねぎのアミノ酸と酵素が玉ねぎを切った時に混ざり刺激物質に変化するからなんです。その刺激物質は目に入ると涙が出て、口に入ると辛味を感じさせてしまいます。

ハウス食品が開発した玉ねぎスマイルボールには、その刺激物質を作り出している酵素が全く含まれていません。

でもどうしてハウス食品が涙がでない玉ねぎを開発する事になったのだろうか?
ハウス食品では、カレーのルーの開発はもちろんですが、中に入れる食材の研究もしているそうです。

そんな中、数多くある玉ねぎの中にも酵素が比較的少ないものがある事を発見!その玉ねぎを育てて種を取り、その玉ねぎから新しい玉ねぎを栽培して、さらに、その中から酵素が少ない玉ネギを選び、その玉ねぎから、また新たな玉ねぎを育てる、と言う作業を繰りかえし行ったのです。

一体、どの位の期間この繰り返す作業をしたと思いますか?
なんと10年間も繰り返したんだそうですよ!そして、やっと涙の出ない玉ねぎが誕生したんだそうです!凄い!

しかも、刺激物質がないので、生で食べても甘くて美味しく食べる事ができる玉ねぎなんです。通常玉ねぎは辛いので切った後、水にさらしてから調理している方も多いかと思いますが、水にさらすと玉ねぎが本来もっている身体に有効な成分が抜けてしまいます。

ハウス食品が開発した玉ねぎスマイルボールは一切水にさらす必要がないので、有効成分をしっかり摂取する事ができるのです。

このスマイルボールは、現在まだ数が少ないので、限られたスーパーでしか購入する事ができません。気になる方は、ハウス食品のお客様相談センターに問い合わせてみてください。0120ー50ー1231 (受付時間:平日午前9時~午後5時まで。)

脂肪肝を予防する食べ物ならレンコン!

慢性的な脂肪肝になると、糖尿病、肝硬変、肝臓がんのリスクが高くなってしまいます。肝臓に付いてしまう脂肪肝を予防するのにおススメの食べ物がレンコンです。

レンコンにはプロアントシアニジンと言う成分が含まれています。この少し難しい名前のプロアントシアニジンとは、レンコンに含まれているポリフェノールのことで栄養学会でも注目されている栄養素なんです。

プロアントシアニジンがどのように脂肪肝を予防するのか?

脂肪肝になってしまう元は、肝臓にある中性脂肪の脂肪酸が原因。プロアントシアニジンは、この脂肪酸が作られるのを邪魔して脂肪として蓄積するのを抑えてくれる働きをします。

佐賀県工業技術センターの研究によると、プロアントシアニジンを3週間食べる事によって肝臓にある中性脂肪の濃度が62%も減少したと言う結果に!この研究は、マウスを使った研究ですが、これから人間にも応用できると注目されているそうです。

レンコンを効果的に食べる方法

実はレンコンの捨てている皮の部分にプロアントシアニジンが豊富に含まれています。泥をしっかり落として、皮ごと食べるのがおススメ!

また、タウリンが豊富に含まれた食品を食べる事で肝臓機能が高まります。タウリンは消化吸収を助ける胆汁酸の分泌を促がします。胆汁酸はコレステロールが原料なので肝臓にコレステロールをためるのを抑えてくれるのです。

タウリンが豊富な食べ物
タウリンは、タコ、牡蠣、イカ、カツオ、ブリ、サザエ、アサリ、などの魚貝類に豊富に豊富に含まれています。

認知症予防に名医が毎日食べているものとは?

高齢化社会で問題になっている病気の一つが認知症。

認知症になった本人は分から分からないとは言え、家族にはなるべくなら迷惑はかけたく無いと誰もが願うことです。その為にも、認知症にならないように早くから予防はしておきたいものです。

医療の専門家はどんなことをして認知症を予防しているのか気になりますよね。

先日見ていた番組で、筑波大学名誉教授で厚生労働省の認知症研究班の代表も務めた朝田隆ドクターが、認知症予防の為に毎日食べているものを紹介していました。どんな食べ物だと思いますか?

実は、それはプロッコリなんです。

認知症を予防するためには、若々しい脳を保つことが大切です。それには、抗酸化作用が重要になります。

抗酸化作用があるものと言えば、赤ワインなどに入っているポリフェノールは良く知られていますが、認知症を予防する抗酸化作用がある栄養素がビタミンA・C・Eなんです。

ブロッコリーには、このビタミンA・C・Eが豊富にふくまれているのです。

そのビタミンをなるべく効率よく摂取するには、茹でないで電子レンジを使うのがおすすめです。ビタミンCは、水溶性なので茹でてしまうと水に溶け出してしまいます。

電子レンジを活用する事で有効成分が溶け出しにくくなり、しっかり有効成分を摂取する事が出来ます。朝田先生は1日100gを目安に毎日食べているそうです。

その他にも認知症を予防する食べ物があります。

魚・・・・・魚に含まれるDHAが脳細胞を活性化させます。

シソの油・・・・・アマニ油と並んでオメガ3不飽和脂肪酸が多く含まれ認知症予防に効果的です。

このような食材を意識して毎日取り入れる事で認知症を予防することにつながります。是非今日からはじめてみませんか。

ひじきごはんのレシピ

和食の小鉢料理に欠かせないひじき。ひじきは、葉の部分は、芽ひじき、小芽ひじき、米ひじき、枝の部分は長ひじき、茎ひじきと称され店頭にならんでいます。

栄養成分が豊富で、アルギニン酸、などの水溶性食物繊維が豊富。便秘症で悩んでいる方や、ダイエットにはおススメの食材です。

さらに、カルシウム、マグネシウム、鉄などの不足しがちなミネラル類が豊富なのが特徴。

また、ひじきは生の状態のときと、乾燥させた時とでは色が変わります。乾燥させた時ひじきは黒色になりますが、これはポリフェノルで黒くなるんですよ。

その為、乾燥させたひじきには抗酸化力の高いポリフェノールが豊富に入っています。生活習慣病や貧血の予防に常備して毎日食べるのがおすすめです。

今回は、おかずではなく、ひじきをごはんに入れた「ひじきごはんのレシピ」を紹介します。

【材料】
お米・・・3合(480g)
ひじき・・・12g
ニンジン・・・80g
油揚げ・・・20g
したらき・・・200g
薄口しょうゆ・・・20g
酒・・・45g
塩・・・4.5g
みつば・・・100g

【作り方】
➀ ひじきは水に浸けて戻しておく。
➁ お米を洗って水に浸しておきます。
➂ 油揚げは湯通しして油を抜き太めの千切りにします。
➃ にんじんは千切りにして、しらたきは熱湯であく抜きをして2㎝にカットします。
➄ お米に、醤油、酒、塩を入れて炊飯器の分量まで水を入れます。
➅ その中に、ひじき、ニンジン、油揚げ、しらたきなどの具材も入れて炊きます。
➆ 炊き上がったら、三つ葉をお好みの大きさに切ってのせて完成です。