枝豆の期待されている働き

ビールと言えば枝豆!暑い夏には欠かせない定番コンビです。実はこの枝豆、女性にはうれしい美肌に働きかけてくれる栄養が豊富に詰まっています。ここでは、その枝豆の期待できる効果について紹介します。

枝豆の美容効果

■コラーゲン生成
お肌のシワやタルミの予防に、コラーゲンがたっぷり入っている食べ物やサプリメントを意識的に摂っている女性も多いかと思いますが、実は、コラーゲンだけ摂ってもコラーゲンを生成することはできません。

肌の弾力の土台となるコラーゲンは、たんぱく質が合成されて作られますが、その時にビタミンCが必要になります。つまりコラーゲン生成にはビタミンCが必要不可欠なんです。

効率よくコラーゲンを作る。それにはたんぱく質とビタミンCを一緒に摂ることが大切なんですね。

そこで登場するのが枝豆です!枝豆にはビタミンCとタンパク質が同時に摂れる嬉しい食材なんです。この2つが同時に摂れることが美肌に良い働きをしてくれます。

また、ビタミンCはメラニン色素を抑えてシミやそばかすを防ぐ働きにも期待されています。夏は枝豆を積極的に食べると良いですね。

■便秘解消に!
枝豆には食物繊維が豊富に含まれています。お通じを良くして腸内環境を整えるにも役立ちます。

■イソフラボンが豊富
枝豆には大豆イソフラボンが豊富に含まれています。大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをしてくれるので、女性特有の症状更年期障害や骨粗鬆症を予防するはたらきに期待されています。

■二日酔いに!
枝豆にはお酒を飲み過ぎて弱った肝臓を助けるオルニチンが豊富に含まれています。

枝豆を効果的に食べる調理方法

健康や美容維持に枝豆をなるべく食べるようにすると良いですが、実は、ビタミンCやオルニチンは水に流れ出る特徴を持っています。長時間水さらすと成分が抜けだしてしまいます。

枝豆を茹でて食べるとビタミンCやオルニチンの栄養が溶け出てしまい減少してしまうので、しっかり摂取する調理方法をご紹介します。

少ない水で調理できるフライパンを使って蒸す調理方法がおススメです。

フライパンにコップ1杯の水を入れて約5分位蒸して食べましょう。

蒸して50℃~70℃の熱を加えることでうま味成分が分解され、うま味と栄養が凝縮されて美味しく食べる事が出来ます。

電子レンジだと高温になり過ぎてうま味成分が分解されにくくなるのでフライパンで蒸す方がおススメです。

超簡単!ノンフライのヘルシーなゴボウチップスの作り方

NHKのあさイチで放送した保存ができて作っておくととても便利なゴボウチップスの作り方を紹介します。電子レンジを使って作るのでノンフライでとてもヘルシーです。

【用意する物】

  • ごぼう
  • クッキングシート
  • 耐熱皿

ゴボウチップスを作っていきましょう!

  1. 洗ったゴボウを薄切りします。
  2. クッキングシートをクシャクシャにして凹凸をつくります
  3. クシャクシャにしたクッキングシートを耐熱皿に広げてしきます
  4. その上に薄切りにしたゴボウを重ならないように並べます。
  5. 電子レンジ600Wで2分半温めます
  6. 一度取り出しゴボウを裏返してもう一度電子レンジに入れて2分温めたら完成です。

クッキングシートをクシャクシャにして凸凹にする理由は、水分を効率良く飛ばしてカラッと仕上げるためです。

また、ゴボウは焦げやすいので、電子レンジで温める時は様子を見ながら作ってください。

ゴボウチップスは香りもよく保存もでき、カレー粉やシナモンをかけて食べたり、サラダにのアクセントとしてのせたり、また、炊き込みご飯やみそ汁にもそのまま入れても使えるので便利です。

保存期間は密封できる保存袋や瓶に入れて常温で3か月保存できるそうです。その時、乾燥剤も一緒に入れておくと良いそうです。

納豆は食べ方で栄養が半減してしまう

納豆は、血栓を分解してくれたり予防してくれる働きに近年注目されています。

その栄養素は、ネバネバの部分に含まれるナットウキナーゼという酵素による働きなんですが、酵素は、熱に弱い性質なので、炊き立てのアツアツご飯の上にのせてしまうとナットウキナーゼ酵素が死滅してしまいます。

ナットウキナーゼ酵素は、70℃で死滅してしまうので、ご飯を少し冷ましてから納豆をのせるといいですね。ご飯の温度が43℃~48℃が一番おいしく感じるそうです。

また、ナットウキナーゼは胃酸に弱い性質も持っています。その対策として、納豆を良くかき混ぜましょう。

納豆を良く混ぜると、糸で出来た白いモコモコが出てきます。それは糖ダンパク質でそれを増やすことで、食べた時に胃酸からナットウキナーゼを守る役割をしてくれるそうです。

疲れた時にオススメ!えのきを使った作り置きできるエノキダケとニンニクの特製ダレレシピ

ここではえのきを使った作り置きできる「エノキダケとニンニクの特製ダレ」の作り方を紹介しています。

【材料】
・エノキタケ(1株・200g)
・すりおろしニンニク(5g)
・長ネギ(50g)
・砂糖(小さじ1)
・ごま油(大さじ1)
・醤油(大さじ3)

【作り方】

  1. エノキタケを細かく切ります。
  2. 切ったエノキタケを耐熱ボウルに入れて、ラップをかけて電子レンジで600ワットで2分間加熱します。
  3. 取り出して、そこに砂糖(小さじ1)、醤油(大さじ3)、長ネギのみじん切り、すりおろしニンニクを入れます。
  4. フライパンにごま油を入れて約1分間加熱します。
  5. 熱した熱々ごま油を、先ほどのエノキ、ニンニク、ネギにかけます。

このタレを、ご飯、お餅、蒸し鶏、豆腐、餃子など色んな食べもにかけて食べると美味しいです。

保存容器で冷蔵保存すれば、5日ほど食べられます。

エノキダケは、疲れた時に糖質一緒に食べると良いそうです。

良く甘いものを食べると良いと言われています。実は、甘い物食べてもエネルギーに変える為に必要になる成分がビタミンB1です。

ビタミンB1は糖分がエネルギーに変えるのを助けるので疲労回復、また、ダイエットにも必要となる栄養素なんです。

この、ビタミンB1は、キノコの中でもエノキダケに多く含まれているんです。

疲れたと思った時、この特製ダレをご飯などの糖質と一緒に食べるといいですね。

舞茸とゴボウが一緒に摂れて保存できる簡単きんぴらレシピ

健康食材と言われているキノコですが、カラダの免疫を高めるなら、舞茸がオススメ!

舞茸には、免疫力を高めるのに必要なαグルカンがキノコの中で一番豊富に含まれています。

さらに、舞茸に含まれているαグルカンはインフルエンザの予防にも役立つと言われています。

また、ゴボウと一緒に食べると、ゴボウに含まれているイヌリンが含まれていてαグルカンと一緒に摂ることで免疫細胞の働きをより活性化してくれるのです。

舞茸とゴボウのきんぴらレシピ

【材料】
舞茸2パック・200g
ごぼう1本
醤油大さじ2杯
みりん大さじ2杯
油適量
【作り方】

  1. 皮ごとごぼうを斜めに薄切りします
  2. 水にさらしてさっとアクを抜きます。
  3. 舞茸は手で裂きます。
  4. フライパンに油をしいて
  5. アク抜きしたゴボウを入れて中火で2分ほど炒めます
  6. 次に舞茸を入れて約30秒間炒めます。
  7. 水大さじ2杯入れて蒸し焼きする
  8. 醤油大さじ2杯、みりん大さじ2杯、水大さじ2杯入れて水分が無くなったら完成!

冷蔵保存で5日ほど食べられます。

ご飯のおかずにも良くあいますがバターを加えてパスタにしても美味しいそうです。