冷え対策に良いと言われている生姜の効果的な食べ方

女性の多くの方の悩みである冷え症。冷え性対策にオススメの野菜で良く名前が出てくるのが生姜です。その生姜の効果的な食べ方をTV【ゲンキの時間】を見ていたら紹介していたので書きとめました。

ショウガの辛みにはジンゲロールという成分が含まれています。この成分は殺菌作用が高く、食あたりを予防するために、お寿司のガリや焼き魚のはじかみなどで良く見かけます。

さらに、ピロリ菌も殺してしまうという論文もあるそうです。※ピロリ菌全てを除菌できるわけではありません。

このジンゲロールや香り成分はショウガの皮と身の間に含まれているので、生姜は皮ごと食べるのがオススメなんだそうです。生姜は、きちんと洗えば皮ごと食べられるそうです。

さらに効果的な食べ方は、調理する際に加熱するのがおすすめです。ジンゲロールは加熱するとショウガオールという成分に変わります。ショウガオールは胃腸の血行を促進させて熱をカラダの深部に蓄える働きをします。冷え性対策におすすめなんですね。

また、ジンゲロールやショウガオールは血管を広げる働きや悪玉コレステロールを減らす効果がある事が研究で分かっています。ですので、ショウガは生で食べても加熱調理してもどちらでもカラダにはうれしい効果が期待できるんです。

これから、さらに寒さが厳しくなってきます。毎日の食卓に薬味として生姜を取り入れるのもいいですね。

《この差って何ですか?》万能ねぎと小ねぎの違い

万能ねぎと小ねぎの違いについてTV番組『この差って何ですか?』で解説していました。

万能ねぎと小ねぎは全く違う品種のネギだと思っている方もいるかと思いますが、実はこの二つ同じ品種なんです。

小ネギは、緑の葉の部分の多いネギの若い時にとったもの。一方の万能ねぎは、小ネギの中でも福岡県の一部でとられているブレンドネギなんです。

なぜ、万能ねぎと言うのか?

昭和51年(1976年)に「福岡高級青ネギ」として出荷されますが、その時、関東では白ネギが人気で知名度がない小ネギは使い方が分からない為に全く売れな無かったそうです。

そこで、関東の方にも食べていただこうと言うことで名前を見直すことになり、青ネギだと緑色が多いネギだと思われてしまうので、生でも・煮ても・薬味でも食べれる「万能ねぎ」と言う名前にしたそうです。

氷酢玉ねぎの作り方

ここ、数年で注目される食材の代表となった酢と玉ねぎ。
お酢には、疲労回復や中性脂肪を減少させて代謝を高めたり血糖値の上昇を抑える働きに期待されています。

玉ねぎには、血液をさらさらにして動脈硬化を予防したり血液を下げる働きが期待されています。

この2つを食べることで相乗効果で血管に良い働きが期待できるんです。そこで今注目されているのが玉ねぎとお酢を使った新しい調味料氷酢玉ねぎです。

玉ねぎをミキサーにかけてピューレ状にしてそこにお酢を入れて凍らせる。それをいろんな料理に入れることで料理は美味しくなり、身体は健康になり良いことばかり!早速作って毎日の食事の取り入れましょう。

【材料】

  • 玉ねぎ・・・大き目を2個
  • ハチミツ・・・100ml
  • 酢・・・150ml

玉ねぎはミキサーに入る大きさに切って、材料を全てミキサーにかけてピューレ状にします。それを製氷皿に入れて凍らせるだけ。凍らせた氷酢タマネギを1日75g食べる。大体1ブロック25gなので3ブロック食べるのが目安。

こんな料理に入れると美味しい!

  • カレー4人分の中に3ブロック入れる。
  • ハンバーグの玉ねぎの代わりに入れる。
  • 味噌汁一人前1ブロック入れる。
  • 氷酢玉ねぎをドレッシングの材料として使う。
  • 酢豚
  • 豚のショウガ焼き

私は、カラダに良いことは分かっていてもお酢のニオイが苦手なんですが、今紹介した料理に入れるとツーンとした酢のニオイがなく美味しく食べれるのでこれなら継続できそう!だと実感しました。皆さんもぜひ試してみてください。

「VEGERY(ベジリー)」なら九州産の野菜が1時間で届けてもらえる!

激減する野菜農家の救世主「VEGERY(ベジリー)」ってごぞんじですか?

農林水産省のデータによると、主に農業を行って生計を立てている人の平均年齢は、なんと67歳。しかも、65歳以上の人が64.6%になっているそうです。【出典:農林業センサス報告書2015年】

2005年頃から2015年の10年間で野菜農家の数は26%も急激に減り、このままだと日本の野菜自給率が大きく下がってしまう危機的状況なんだそうです。

野菜農家が減少してしまう最大の原因は、流通コストがかかりすぎて農家の利益が少ない事。通常での野菜の流通コストは7割と言われているそうです。

農業は自然を相手に仕事をしています。特に近年は異常気象で台風や大雨などの影響を受けて作物が被害を受けることも多くなりました。

そんな状況なのに、流通コストに7割かかるのでは、農業をやる人も少なくなってしまうのは頷けます。

そんな危機的状況に歯止めをかけるべく、野菜の流通コストを下げる新しい流通システムをはじめた会社があります。生鮮食品のデリバリー企業「VEGERY(ベジリー)」です。

VEGERY(ベジリー)は市場を通さないで、直接自分たちで農家から仕入れをして消費者である私たちに野菜を自宅に届けてくれるシステム。これによって流通コストを3分の1のコストに下げる事が出来るのだそうです。

VEGERY(ベジリー)と契約されている野菜農家の方の話によると、自分の言い値で野菜を買ってもらえるので、売り上げが上昇して助かると話していました。また、珍しい野菜は認知度が低いせいで、一般市場では流通しにくかったそうです。

さらに、VEGERY(ベジリー)の場合は注文をもっらた数量だけ栽培すればいいので、無駄な野菜ロスを作らずに済んでいるのだそうです。

VEGERY(ベジリー)でのメリットは消費者にもあります。主に東京都内に住んでいる方ですが、注文してから1時間で野菜が届くサービスを行っています。

忙しくても野菜にはこだわりがあり、安心、安全な野菜を日常的に使いたいと言う方に口コミで広がり人気なんだそうです。

社長は平林聡一郎さん。年齢がなんと26歳!とても若いんです。宮崎県生まれで、宮崎産の旬の新鮮な野菜を東京の人に食べてもらいたいという思いで始めたそうです。

九州産の旬の野菜で出来るだけ肥料を抑えた減農薬農法の野菜を取り扱っているそうです。

実はシジミはウナギよりも栄養価が高かい

こうも、気温の変化があると体がその変化についていけない!

眠れない。疲れがとれない。などありませんか?

寒くなる冬を前に私が食べるのが、う・な・ぎです。

ウナギは栄養価が高くてパワーの源と言ったイメージでした。

ところが、先日テレビを見ていたら、ウナギよりもシジミの方が栄養価が高く、江戸時代には土用シジミとして腹薬として食べられていたんだそうです。

シジミの美味しい旬の時期は、寒い冬の季節から夏の季節までと長い期間食べれることから四季味(しじみ)とも書くそうです。

■ウナギよりも高い栄養素があります!比較してみます。(※100gあたり)
・貧血対策に大切な鉄       シジミ5,3mg   ウナギ0,8mg
・造血作用があるビタミンB12   シジミ62,4μg  ウナギ3,5μg
・オルニチン           シジミ15,3mg  ウナギほとんど含まれていない測定不能

また、別の話になってしまいますが、全国に支店があるとんかつと言えば、有名なのが『和幸』です。その和幸のとんかつ定食には、必ずシジミのみそ汁が付きてきます。

これは、とんかつととても相性が良いのと、鉄分などのミネラル、ビタミンB12など体にいい成分が含まれているので50年前からシジミ汁を出すようになったのだそうです。

きっかけは、50年、常連客から「とんかつとシジミ汁は相性が良い。」と言われ、創業者がシジミ汁を出し始めると、それまで閑古鳥が鳴いていた店が、お客さんの評判が良くなり大当たり!それからずーっと続いているそうです。

実は、このとんかつにシジミ汁の相性は理にかなっていると専門家。その番組で、セレンクリニック東京院長 森田祐二先生の説明によると、お肉のたんぱく質がカラダに入ると消化・分解されます。その時、有害物質のアンモニアが発生されます。

それを、肝臓が害の無い尿素に変えますが、たくさんのたんぱく質が入ってくると肝臓がフルに働くことになり、肝臓がダメージをうけてしまいます。そこにシジミのオルニチンが体の中に入ってくると、肝臓の機能をアップさせ肝臓の細胞自体も保護してくれるのです。

どの位、シジミにオルニチンが入っているのか、他の食べ物と比較すると

  • キハダマグロ・・・1,9~7,2mg 刺身7~10切れ
  • チーズ・・・0,76 ~8,47mg スライスチーズ約5枚
  • ウナギ・・・測定不能 ほとんど含まれていない。
  • シジミ・・・10,7~ 15,3mg 約35個

疲労の原因は、ビタミン不足が肝臓に影響を及ぼすと考えられています。そこで、ビタミンを摂ろうと思っても肝臓が弱っていると活かされません。

そこで、シジミを摂取すれはオルニチンにより肝臓を元気にすることができビタミンも入っているので夏バテ予防に効果があると言うのです。

■美味しく効果的にシジミ汁を摂取する
砂抜きをする時、真水で行うと、アミノ酸がぬけてしまいます。それを防ぐために1%の塩を入れて砂抜きするとアミノ酸を逃しません。

その時、シジミが重ならないようにザルに並べて2時間~3時間置きましょう。この、1%の塩を入れて砂抜きすることで、オルニチンも逃がさないでアップします。そして、直ぐに鍋に入れないで、冷凍保存するとさらに栄養がアップします。

普段水の中にいるシジミを、水から上げて空気中にいることで、呼吸ができなくなり、生き残ろうとするエネルギーによってうま味成分「コハク酸」が出ます。ひと手間かけるだけで全然違くなります。

また、シジミ汁の汁にはオルニチン、ビタミンB群、グルタミン酸が豊富に入っており、身には、鉄分、亜鉛、アミノ酸、カルシウムなどが豊富に入っているので、身も食べましょう。シジミの身は、沸騰してないうちに入れるよりも。沸騰してから入れると簡単にとれるようになります。

いかがですか?あんなに小さいシジミですがパワーは凄い!摂らない手はないですね。