納豆は食べ方で栄養が半減してしまう

納豆は、血栓を分解してくれたり予防してくれる働きに近年注目されています。

その栄養素は、ネバネバの部分に含まれるナットウキナーゼという酵素による働きなんですが、酵素は、熱に弱い性質なので、炊き立てのアツアツご飯の上にのせてしまうとナットウキナーゼ酵素が死滅してしまいます。

ナットウキナーゼ酵素は、70℃で死滅してしまうので、ご飯を少し冷ましてから納豆をのせるといいですね。ご飯の温度が43℃~48℃が一番おいしく感じるそうです。

また、ナットウキナーゼは胃酸に弱い性質も持っています。その対策として、納豆を良くかき混ぜましょう。

納豆を良く混ぜると、糸で出来た白いモコモコが出てきます。それは糖ダンパク質でそれを増やすことで、食べた時に胃酸からナットウキナーゼを守る役割をしてくれるそうです。

疲れた時にオススメ!えのきを使った作り置きできるエノキダケとニンニクの特製ダレレシピ

ここではえのきを使った作り置きできる「エノキダケとニンニクの特製ダレ」の作り方を紹介しています。

【材料】
・エノキタケ(1株・200g)
・すりおろしニンニク(5g)
・長ネギ(50g)
・砂糖(小さじ1)
・ごま油(大さじ1)
・醤油(大さじ3)

【作り方】

  1. エノキタケを細かく切ります。
  2. 切ったエノキタケを耐熱ボウルに入れて、ラップをかけて電子レンジで600ワットで2分間加熱します。
  3. 取り出して、そこに砂糖(小さじ1)、醤油(大さじ3)、長ネギのみじん切り、すりおろしニンニクを入れます。
  4. フライパンにごま油を入れて約1分間加熱します。
  5. 熱した熱々ごま油を、先ほどのエノキ、ニンニク、ネギにかけます。

このタレを、ご飯、お餅、蒸し鶏、豆腐、餃子など色んな食べもにかけて食べると美味しいです。

保存容器で冷蔵保存すれば、5日ほど食べられます。

エノキダケは、疲れた時に糖質一緒に食べると良いそうです。

良く甘いものを食べると良いと言われています。実は、甘い物食べてもエネルギーに変える為に必要になる成分がビタミンB1です。

ビタミンB1は糖分がエネルギーに変えるのを助けるので疲労回復、また、ダイエットにも必要となる栄養素なんです。

この、ビタミンB1は、キノコの中でもエノキダケに多く含まれているんです。

疲れたと思った時、この特製ダレをご飯などの糖質と一緒に食べるといいですね。

舞茸とゴボウが一緒に摂れて保存できる簡単きんぴらレシピ

健康食材と言われているキノコですが、カラダの免疫を高めるなら、舞茸がオススメ!

舞茸には、免疫力を高めるのに必要なαグルカンがキノコの中で一番豊富に含まれています。

さらに、舞茸に含まれているαグルカンはインフルエンザの予防にも役立つと言われています。

また、ゴボウと一緒に食べると、ゴボウに含まれているイヌリンが含まれていてαグルカンと一緒に摂ることで免疫細胞の働きをより活性化してくれるのです。

舞茸とゴボウのきんぴらレシピ

【材料】
舞茸2パック・200g
ごぼう1本
醤油大さじ2杯
みりん大さじ2杯
油適量
【作り方】

  1. 皮ごとごぼうを斜めに薄切りします
  2. 水にさらしてさっとアクを抜きます。
  3. 舞茸は手で裂きます。
  4. フライパンに油をしいて
  5. アク抜きしたゴボウを入れて中火で2分ほど炒めます
  6. 次に舞茸を入れて約30秒間炒めます。
  7. 水大さじ2杯入れて蒸し焼きする
  8. 醤油大さじ2杯、みりん大さじ2杯、水大さじ2杯入れて水分が無くなったら完成!

冷蔵保存で5日ほど食べられます。

ご飯のおかずにも良くあいますがバターを加えてパスタにしても美味しいそうです。

冷え対策に良いと言われている生姜の効果的な食べ方

女性の多くの方の悩みである冷え症。冷え性対策にオススメの野菜で良く名前が出てくるのが生姜です。その生姜の効果的な食べ方をTV【ゲンキの時間】を見ていたら紹介していたので書きとめました。

ショウガの辛みにはジンゲロールという成分が含まれています。この成分は殺菌作用が高く、食あたりを予防するために、お寿司のガリや焼き魚のはじかみなどで良く見かけます。

さらに、ピロリ菌も殺してしまうという論文もあるそうです。※ピロリ菌全てを除菌できるわけではありません。

このジンゲロールや香り成分はショウガの皮と身の間に含まれているので、生姜は皮ごと食べるのがオススメなんだそうです。生姜は、きちんと洗えば皮ごと食べられるそうです。

さらに効果的な食べ方は、調理する際に加熱するのがおすすめです。ジンゲロールは加熱するとショウガオールという成分に変わります。ショウガオールは胃腸の血行を促進させて熱をカラダの深部に蓄える働きをします。冷え性対策におすすめなんですね。

また、ジンゲロールやショウガオールは血管を広げる働きや悪玉コレステロールを減らす効果がある事が研究で分かっています。ですので、ショウガは生で食べても加熱調理してもどちらでもカラダにはうれしい効果が期待できるんです。

これから、さらに寒さが厳しくなってきます。毎日の食卓に薬味として生姜を取り入れるのもいいですね。

《この差って何ですか?》万能ねぎと小ねぎの違い

万能ねぎと小ねぎの違いについてTV番組『この差って何ですか?』で解説していました。

万能ねぎと小ねぎは全く違う品種のネギだと思っている方もいるかと思いますが、実はこの二つ同じ品種なんです。

小ネギは、緑の葉の部分の多いネギの若い時にとったもの。一方の万能ねぎは、小ネギの中でも福岡県の一部でとられているブレンドネギなんです。

なぜ、万能ねぎと言うのか?

昭和51年(1976年)に「福岡高級青ネギ」として出荷されますが、その時、関東では白ネギが人気で知名度がない小ネギは使い方が分からない為に全く売れな無かったそうです。

そこで、関東の方にも食べていただこうと言うことで名前を見直すことになり、青ネギだと緑色が多いネギだと思われてしまうので、生でも・煮ても・薬味でも食べれる「万能ねぎ」と言う名前にしたそうです。