生活習慣病に秘策!

生活習慣病にかかる人は、食生活が乱れたり運動不足が原因と言われますが、

それまでは健康だったのに、ある日、突然、病気になるという訳じゃありません。

実は、体の中には、防衛部隊がいて、常に体の異常を守っているんです。

それが免疫力や抵抗力です。体内にウイルスや細菌が入り込んでも

それらの防衛機能が働いて、体を守っているのです。

生活習慣病においては、アディポネクチンというホルモンが働いています。

このアディポネクチンは、発見されて20年くらいしか経っていませんが

主な働きは、血管を修復したり、インスリンの働きを良くする働きをしています。

生活習慣病は、カロリーの摂り過ぎなどが原因で、血液中の脂質や糖質が増えることから始まります。

すると血管を傷つけるので、体内の免疫細胞が、血管を治そうとします。

すると、その部分にプラークというコブのようなものが出来てしまいます。

これが動脈硬化です。この動脈硬化は、高血圧や糖尿病の人に多い病気!

まさに生活習慣病の代表格ですが、この動脈硬化を修復するのがアディポネクチンです。

どうですか?凄いと思いませんか?

ただアディポネクチンは、脂肪の細胞が分泌するホルモンです。

健康な時は、体を守るためにガンガン働くのですが、少しずつ太ってくると

脂肪の細胞が大きくなってしまい、アディポネクチンの分泌量が減ってしまいます。

こうなると防御システムを失った状態ですから生活習慣病は悪化するのです。

生活習慣病を治す秘訣は、アディポネクチンを増やすことだったのです。

インフルエンザの予防接種はちゃんと受けた方がいいのか?

皆さんは、インフルエンザの予防接種を毎年うけていますが?

インフルエンザの予防接種を毎年受けている人は40%以上いるそうです。ですが、予防接種を受けたにもかかわらず、インフルエンザにかかってしまった!こんな経験ありませんか?

本当にインフルエンザの予防接種はうけたほうがいいのか?疑問に思った人もいるのではないでしょうか。そんな疑問に、テレビ番組『今夜解決!噂の健康術 名医のTHE太鼓判!』で医師が答えていましたので紹介します。

ですが、医学の専門家でも色んな意見があるんですよね。その内容をまとめていますので、気になる方は参考にしてくださいね。

ほとんどの医師が、予防接種は受けたほうが良いという考え、内科医の森田豊先生は、予防接種をうけたからと言って、完全に発症を抑えることはできないと言います。ですが、インフルエンザにかかったときの重症率は下げる事ができと話します。

続けて、消化器内科の大竹真一郎先生は、とっても良い例えをだして、シートベルトのようなものだと、シートベルトをしているからと言って事故を起こさないわけではない。ですが、シートベルトによってケガが軽くてすむ事ができる。なるほど!納得。

では、いつ予防接種を受けると効果があるのか?

インフルエンザが流行するのは、12月下旬~3月初旬の期間。

また、予防接種は、受けてから効果が出るのには2週間位経ってからなんだそうです。ですので、11月から12月中旬に予防接種を受けるのが目安になるそうです。

通風予防するにはプリン体摂らないようにすると本当にいいの?

プリン体の摂取などが原因で尿酸値が高くなり発症すると言われている通風。現在、その通風は予備軍も含めると約500万人もいると言われているそうです。

特に近年は、食生活が和食から欧米化の食事に変化している事もあり、男性だけではなく女性も多くなっているんだそうです。もう他人事とは言っていられません。

そこで、尿酸値の数値が気になる人は、数値を高くしないようにするためにプリン体が多く含まれている食品は摂らないようにしている気を付けている人もいるかと思いますが、これは、本当に医学的にみても正確な情報なんでしょうか?

そんな疑問に、テレビ番組 『今夜解決!噂の健康術 名医のTHE太鼓判!』で医師が答えていましたので紹介します。尿酸値お数値が気になる方は参考にしてくださいね。

内科医の森田豊先生の話では、尿酸値が食事の影響で上昇するのは2割程度だと現在は考えられているのだそうです。大切なのは食事などで摂取した尿酸をいかに効果的に排出できるのかが重要な事なんだと話します。そのためには、適度に体を動かして運動したり、水分を多めに摂取する事のほうが大切だと言います。

つぎに消化器内科の大竹真一郎先生の意見、実際に食事やアルコールのプリン体の摂取を減らしても、ほとんど尿酸値は下がらないと言う研究データーがあるそうです。以前は、プリン体を多く含む食べ物を食べている人が尿酸値が高くなると考えられていましたが、今は食べ過ぎや飲みすぎが尿酸値を高めると考えられていて、牛乳とかヨーグルトなどの乳製品のたんぱく質が尿酸の排泄を促がし尿酸値を下げると考えられているのだそうです。

また、産婦人科の丸田佳奈先生は、女性の場合、女性ホルモンが尿酸の排泄を促がす働きをしているので、40歳位までは通風になりにくいと言われていますが、更年期を過ぎると女性ホルモンの分泌量は男性とあまり変わらなくなるので、50歳を過ぎたら注意が必要になると話していました。
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風邪と言う病気はない!

なんだか体がだるくて熱もある病院に行くと、風邪と診断されたことありませんか?

ですが、病院に行き診察してもらう時、目やのどを診たり、聴診器で心音や呼吸の音を聞いたりしていますよね。これは、風邪かどうかを診ているわけではないんだそうです。

実は、医師は風邪以外の病気ではないかを診ているんだそうです。体調が悪いと言って病院に来た患者さんの中には、風邪のほかの病気にかかっている人がたまにいるそうです。

たとえば、心音に異常があれば心不全だったり、リンパが張っていればガンにかかっている患者さんもいるそうです。

そのため、医師は命に関わる病気の可能性を診察で診て、一つ一つ潰していくのだそうです。そして、そうでないとザックリと風邪と判断しているそうです。

ですが、これもビックリなんですが、風邪という病名は無く、正式名は「風邪症候群」というそうです。

風邪とは、くしゃみなどして空気中や手についている風邪ウイルスが粘膜に付着して体内に浸入し感染してしまう事が原因。

ところが、その風邪ウイルスは200種類以上もあるのです。しかも、症状が同じなんだそうです。そのため、ザックリと風邪症候群と名前がつけられているそうです。

人間はなぜ毎年のように風邪をひくのか?

人間の体は、一度何かのウイルスに感染すると必ず免疫が出来ます。すると、再び同じウイルスが体内に入ってきてもその免疫がブロックして守ってくれるのです。

ですが、次の年に違うウイルスが体内に入ってきたら免疫が備わっていないので、その風邪ウイルスに感染して風邪をひいてしまっているんです。

つまり毎年風邪をひいている人は、毎年違う風邪ウイルスに感染しているのです。

風邪の正しい予防方法

まず最初に!うがいは風邪予防にはならないそうです。喉から風邪ウイルスが浸入した場合、約20分で体内に侵入してしまう風邪ウイルスもあるのです。

そのため、予防する為なら20分おきにうがいしないと効果がでないそうです。ですが、20分おきにうがいするなんて無理ですよね。また、うがいをしていても、のどの奥まで届いていない事がおおいそうです。

そこで、正しい風邪の予防方法は、しっかり手洗いを行う事。最低でも15秒以上はしっかり洗うことが大切。正しい洗い方を紹介します。

⑴石鹸をしっかり泡立てる
⑵手の甲、指の間を洗う
⑶爪の間を洗う
⑷もう一度、手のひから指の間を洗います。
⑸親指
⑹最後に手首を洗います。

さらに、マスクをすると風邪ウイルスか入ってこないように予防することができます。