痛風の原因・対策

■痛風とは
結晶化した尿酸が脚の関節などに溜まり、赤かく腫れ歩くと足や関節に激痛が起こる病気です。

なりやすい人は、健康診断の際の血液検査で尿酸値が7.0mg/dl以上になると高尿酸血症と診断され、痛風になりやすいと言われています。

■痛風の原因
その尿酸はプリン体といわれる物質が原料です。プリン体は、新陳代謝に使われる大切な成分です。

ですが、プリン体の多い、ビールや魚卵に多く食べることで痛風が発症すると言われていましたが、実は、食べ物だけがプリン体を増やす要因ではないそうです。

食事でプリン体が増えるのは、体内にあるプリン体の三分の一だけで、残りは、カラダの中でプリン体が作られるのです。

食生活が豊かになるとなりやすく、30代以上の男性の3人に1人が痛風予備軍だと言われています。現代人は誰でもが発症する可能性があります。

■症状
痛風の体験者の話によると、大型トレーラーに常に足をひかれた感じの激痛に襲われると言う人もいます。

また、痛み止めを飲んでも、直ぐに薬の効果が出ない人も多いので数日間激痛で辛い思いをする人もいます。

■対策
プリン体が多く含まれている食べ物は食べ過ぎない事が大切ですが、その他にも、アルカリ性の食品を食べると良いそうです。

痛風の元凶である尿酸の多くは尿から排出されています。尿酸はアルカリ性の液体に溶けやすい性質があるので、尿をアルカリ性に傾ける事で多くの尿酸が溶けやすく排出される。

アルカリ性の食材は、こんにやく、野菜、海藻類などになります。

また、牛乳に含まれるガゼインと言うタンパク質も尿酸の尿からの排出を助けてくれるそうです。

47150人を12年間追跡調査したところ、1日1杯の牛乳で痛風発症率が43%減少したと言う研究データーがあるそうです。

牛乳はカロリーが高いので飲み過ぎに注意が必要。オススメは低脂肪の牛乳がいいそうです。

ちなみにお酒の飲み過ぎは尿酸値を高める可能性があるそうなので飲み過ぎには注意したいですね。

握力が強い人は心筋梗塞や脳卒中になりにくい!?

厚生労働省の研究班が、男女2000人の握力と死亡の関係について19年間調査したら、握力が強い人は、心筋梗塞や脳卒中での死亡リスクが40%も低いことが分かったそうです。

その理由ですが、握力が強い人の方が、全身の筋肉があり血流が良いので代謝も高いので死亡リスクを下げたのではないかと推測されています。

筋肉はポンプの役割をして全身に血液を行き渡る働きをしています。

ですから、握力は、全身の筋肉のバロメーターというわけなんですね。

その握力の目安となる数値は、男性は30Kg、女性は25Kg。

ペットボトルの蓋が開けずらいと感じたら筋力の低下が考えられるので要注意!

その他に、血管の硬さ分かる簡単なチェック方法があるそうです。

血管の硬さ分かるチェック方法

実は、体の硬さと血管の硬さは関係があると言う研究結果があるそうです。

つまり、カラダが硬いと血管年齢も高い傾向だと言うことなんだそうです。

血管が硬くなっているかどうかの自覚症状は、血管の内側には知覚神経がないので、プラークが出来ても、血管が硬くなっても自覚症状は全くありません。

そこで、自分の血管の硬さが分かる簡単なチェック方法を紹介していました。本当に簡単な方法なのでみなさんもチェックしてみてください。ただしこのチェックは40才以上に方のかぎります。

【チェック方法】
学生の体育の時間にやっていた前屈を行います。

・座って両足を揃えたまま伸ばして前屈をします。その時手がつま先にとどかなければ血管が硬くなっている可能性があります。

カラダが硬いと感じた方、安心してください!

運動をすることで改善されていくそうです。

あと、重要なのは毎日の食生活です。血管に負担がかからない食べ物をなるべく選んで食べるようにしたいですね。

気になる方はコチラのサイトをチェックしてみてくださいね。【血圧を下げる】高血圧に良い食べ物とは

逆流性食道炎やびらん性胃炎など胃のトラブルの原因

・胸やけ
・膨満感
・胃もたれ
・胃痛
・食欲の低下
・吐き気
など、胃の不調は老若男女年齢問わず誰にでも起こる健康トラブル。

肝臓は沈黙の臓器と良く言われていますが、胃にも別名があって”おしゃべりな臓器”と言われているそうです。
これは、胃は不調があると症状で訴えることが多い、と言う事なんだそうです。

それだけ胃の不調を感じている人は多いんです。この胃の不調は胃酸や胃の動きが関係している事が多く、例えば逆流性食道炎やびらん性胃炎などは胃酸が原因と考えられています。

逆流性食道炎の原因

胃と食道を繋いでいる所には下部食道括約筋があります。下部食道括約筋は食事中は食べ物を胃に入れるために開いていますが普段は胃酸の逆流を防ぐために閉じられています。

ですが、脂肪が多い油っぽい食べ物は消化しにくく胃に負担がかかってしまいます。すると、十二指腸から消化を手助けするために脂肪を分解するコレシストキニンと言うホルモンが分泌されます。

このホルモンが分泌されると、胃酸の逆流を防いでいた下部食道括約筋の圧力が下がってしまい胃酸が逆流してしまうのです。

さらに、逆流性食道炎になりやすい人に多いのが姿勢の悪さなんだそうです。机上でのパソコンの仕事で前屈みの姿勢をとると腹圧が上がり胃を圧迫して胃酸が逆流しやすくなるのです。

逆流性食道炎の人の食道の中を内視鏡で見ると、食道の毛細血管が出血しているようなヘマチンと言われている症状があるそうです。これは食道が胃酸によってつけられた傷あとなんだそうです。

胃酸は、金属も溶かすほどの強い酸性です。胃酸が存在している胃の壁は粘液や胃粘液に守られています。しかし、食道に存在している胃粘液は酸に弱いのです。そのため胃酸が食道まで逆流してしまい食道が荒れてしまうのです。

びらん性胃炎の原因

そして、胃の底が胃酸で粘膜が荒れてしまっている状態、これはびらん性胃炎に多い症状。このびらん性胃炎は、お酒を良く飲む人に多い病気なんです。

胃酸は、食べ物を消化するために使われるために胃から分泌されているので食べ物がある時は胃を傷つけません。

ですが、問題は空腹時です。特にアルコールは胃酸の分泌を促してしまいます。さらに、アルコールは胃粘膜を直接傷つけてしまいます。特に空腹時にその痛みを刺激して痛み引き起こしてしまうのです。

逆流性食道炎やびらん性胃炎を予防

胃を守っているのは胃粘液です。その主な成分はムチンです。山芋、里芋、レンコンなどに含まれているネバネバのもとにムチンが多く含まれています。食事で山芋、里芋、レンコンを食べてムチンを摂取することで胃の粘膜を保護する働きがあります。

さらにおすすめの成分がビタミンUです。ビタミンUはキャベツやブロッコリに多く含まれていて、傷ついた胃粘膜を修復を促進してくれます。ですが、その時の注意点があります。ビタミンUは水に溶けやすいので茹でないで蒸すようにしましょう。

また、人間は誰でも年齢と共に胃の機能は低下して働きが悪くなったり、消化能力が低下してしまいます。その対策として、食べ物を良くを噛んで食べること唾液の分泌を促すことが大切になります。唾液は、消化を助けたり、胃酸を中和させて胃の粘膜の傷を修復する働きもあります。

【唾液を増やす運動】
口を閉じて、舌を歯と口の間に入れて4回~5回まわしましょう。また耳の下にある唾液腺をマッサージして刺激を与えると唾液が分泌されます。

ストレスが胃のトラブルの原因

人間はストレスを感じると交感神経が優位の状態になります。すると胃の機能が低下してしまうのです。

胃は、食べ物が入ってくると、消化のために蠕動運動を行ったり胃酸を分泌したりして消化のためにさまざまな働きをします。

しかし、ストレスが原因で胃の機能が低下すると、その動きが鈍くなるため、食べ物が溜められなくなったり、消化に時間がかかるようになってしまいます。その結果、胃もたれや量が食べれない膨満感と言った症状があらわれてしまいます。

さらに、その状態が進むと機能性ディスペプシアと言う病気になってしまうことがあるそうです。

【機能性ディスペプシアとは?】
2013年に診断名として認められた新しい病名で消化不全と言う意味。検査をしても胃に異常がなく症状だけがある状態で、多くはストレスが原因だと考えられています。日本人の5~6人がかかっていると言われている病気。

■機能性ディスペプシアの診断基準
・みぞおちの痛み・灼熱感
・食後の辛い胃もたれ
・すぐにお腹がいっぱい
・胃に病気の原因が見当たらない

ストレスで胃が痛くなる場合、原因が分からないことも多くストレスがさらにストレスを生んでしまいます。病院に行ってドクターと話すだけでも不安が消えてストレスが解消され胃の状態が改善されてきた人もいるそうです。

12月11日は『胃に良い日』なんだそうです。12月11日の胃に良い日に一年一回、自分胃の状態を知るために検査をしてみるのも良いかも知れませんね。

【TV番組ゲンキの時間(2116年12月11日放送) 中村麻十番クリニック 中村光康院長の解説をまとめています。】

健康に欠かせないのは質の良い睡眠!良質の睡眠をとる方法

・睡眠時間が6時間以下の人は風邪のリスクが約4倍に!
・睡眠時間が5時間以下の人は高血圧のリスクが約2倍に!
・睡眠時間が5時間以下の人は心臓病の発生率が約1,5倍に!

このように睡眠不足は身体に悪い影響を与えると言われていて、いつまでも健康でいるためには睡眠が大きく関係していることが分かってきています。

また、最新の研究では、睡眠で大切なのは睡眠時間ではなく、どれだけ質の良い睡眠をとる事が出来ているかが健康維持につながると考えられており、睡眠が私たちの健康を左右する重要な役割をしているのです。

ですが、あまり眠れないと睡眠について悩んでいる人も多いですよね。そこで、質の良い睡眠のとり方を幾つか紹介します。

(1)寝る前は激しい運動はしない
良質な睡眠がとれている人は、夜の8時を過ぎると深部体温が下がる事がわかっているそうです。寝る前に深部体温を下げることで眠くなるのに、その時に激しい運動をしてしまうと体温が下がりづらくなり眠れなくなってしまいます。

夜ぐっすり眠るためには深部体温をコントロールする事が重要なんですね。ランニングを毎日行っている人は、日中に終われせてしまうのが好ましい。

(2)水分を摂るタイミングとは?
寝ている間に大量の汗をかきます。心筋梗塞や脳梗塞を予防するためにも寝る前に水分補給することは大切ですが、寝る直前にお水を飲むと膀胱圧が高まりトイレに起きるので睡眠の質が悪くなってしまいます。

夜中に起きない為にも、水分補給は最低でも寝る1時間前めでに飲むと良いそうです。

(3)お酒を飲まないと眠れないって本当?
実は、お酒が眠りを誘う効果は最初だけで寝てから2時間経つとアルコールが神経を刺激して深い眠りにはいれずに質の悪い睡眠になってしまいます。質の良い睡眠をとるためには、寝る直前にはお酒を飲まない方が良い。
どうしても飲みたい人は、コップ1杯のお酒を寝る3時間前に飲むようにしましょう。

(4)朝お味噌汁を食べましょう!
みそ汁の味噌の原料大豆には質の良い睡眠を誘うメラトニンと言うホルモンをつくる材料が含まれています。そのメラトニンはカラダの中で15時間かけて作られるので朝食にみそ汁を食べると、ちょうど、寝るころにメラトニンが作られ質の良い睡眠ができる。

また、私たちの脳には中枢時計、各内臓には末梢時計が存在する事が分かっています。これが、良く言われている体内時計です。この体内時計は、生活習慣によって良くズレてしまいバラバラになってしまうのです。すると、夜寝ようとしても、体が昼間だと勘違いしてしまい眠れなくなってしまいます。

体内時計は、夜ご飯を食べた後、8時間の絶食時間があると、その空いた後の食事を朝だと認識するそうです。そのため、朝食を食べとズレた体内時計を合わせるのに有効なんですね。

(5)全く眠れない・・・そんな時は手袋!
朝まで眠れない!こんな経験ありませんか?
なにか、心配事があって眠れない事は人間だからあります。ですが、原因もなく慢性的に朝まで眠れない日が続く場合は、糖尿病、狭心症、心筋梗塞などの生活習慣病にかかりやすいことが分かってきたそうです。

眠りづらい時は、手や足の温度を温めると眠りやすくなるそうです。今まで、深部体温がを下げる事が質の良い睡眠をとる為に大切だと説明してきました。

この深部体温を下げるためには、私たちのからだは手足から熱を放出するようになっています。手足の温度が高いほど深部の体温が効率良く放出され低くなります。手足を温める事で質の良い睡眠につながるので手袋をはめて温めてみましょう。

ですが、逆に温めてはダメな個所があります。それは頭です。頭の後ろに流れている動脈を温めると深部体温が上がり眠りづらくなります。

最新の風邪の予防対策!

人間が生涯で風邪をひく回数は平均で約200回とも言われています。しかし、実は、風邪はこれだと言う定義がないのです。

風邪のウイルスは約200種類以上いると言わており、患者さんが、頭が痛い、体がだるい、のどが痛い、鼻水が出ると言った症状で病院に診察に行けば、風邪以外の他の病気ではないかを医師は診察し、他の病気でなければ風邪だと患者さんに伝えるのです。

今年こそ風邪にかからないようしたい。そう思っている人も多いのではないでしょうか。そのポイントは、風邪のひき始めの時に適度な汗をかくように体温を上げることです。

一気に温めすぎると急激に汗をかきますが、その後体温が下がるので体を冷やしてしまいます。ジワーと適度に汗が出るように心がけましょう。その方法も含めたその他の最新の風邪予防の対策をご紹介します。

●マスクをしていても完璧ではない
ウイルスは1ミリの1万分の1と本当に小さいので、マスクをしていても隙間からウイルスや細菌も入ってきてしまいます。マスクをつける時は隙間を作らないようにつけなければならないですが完璧にするのは難しいのが現状。

さらに、風邪ウイルスは20分で体内に入ってしまいます。ですのでうがいをするなら、20分に1回はしないと効果がありません。でもそれは現実的に無理です。

●医師が行っている風邪対策
そこで、医師が行っている風邪対策は、水を20分に1回飲むことです。風邪ウイルスは、水を少量飲むだけで洗い流せるの胃に入って胃酸で死滅させる事ができます。

また、ウイルス自体は人間の細胞に寄生しないと増殖できなにので、そんなに長く生きられないと考えられていたが、風邪ウイルスが手の上で1週間生き続けたと言うデーターがあるそうです。

そうなると手洗いは本当に重要です。自宅に帰ったら、ます手を丁寧に洗って、その後水を飲むようにしましょう。

●部屋の中にいるウイルスはどの位生き続けるのか
ウイルスが感染しなくなる不活化するのは通常半日~2日で感染しなくなると言われています。また、ウイルスは人に感染しなければ増えないので、2日間、誰もいない家に入れば感染しない事になります。

ですが、掃除をあまりしていないと窓を開けることでウイルスが巻き上がるおそれがあります。こまめに拭き掃除をすることが大前提です。

●こたつで寝ると風邪をひきやすい!
こたつは、強制的に下半身が温かくなるだけで、風邪に感染しやすい上半身の上気道は温まりにくく冷えているので風邪をひきやすくなります。

一番オススメ温める方法は湯たんぽは、体が熱くなったら蹴飛ばすことができ体温を調節することができます。

●睡眠不足は風邪をひきやすくする
アメリカお研究チームが、164人に風邪のウイルスを投与して風邪と睡眠時間の関係を調査したところ、睡眠時間を7時間以上とっている人にと比べて、睡眠時間が6時間未満の人は風邪を4,2倍ひきやすくなると言う結果になったそうです。

風邪を引かない為には、質の良い睡眠が大切になります。

●お酒は飲んでも大丈夫?
アルコールを飲むと体温は上がりますが、その後、急激に体温が下がるので逆に体を冷やしてしまうことになるので飲まない方が良いそうです。

ちなみに、昔から言われている、風邪にはたまご酒ですが、たまご酒は加熱しているのでほとんどアルコールが飛んでいるそうです。昔の人が考えた賢い体を温める方法だったんですね。

●辛い物は食べると風邪には良いのか?
これも、お酒と同じようなことが言えて、辛い物を食べると一気に汗が噴き出て、その後は急激に体が冷えてしまいます。

風邪に良い汗のかき方はジトーとした汗をかくことが大切なので、辛い物を食べて一気に汗をかくのは風邪予防対策にはオススメできません。

●多少の咳なら薬で止めないほうが良い
咳とか下痢などは体の中の悪いウイルスを外に出しているので、そこで完全に薬で咳を止めてしまうと体内にいるウイルスが排出できないのでよくありません。

体が疲れるような、咳や下痢や高熱などは薬で止める必要がありますが、少し位の咳などの症状は止めないで出した方が良いそうです。

また、のどが痛い時や咳にハチミツが効果的。これは昔の医学書でも書いてあるそうです。ですが、1歳未満の子供には危険性が高いので絶対に食べさせないでください。

風邪薬の葛根湯の正しい飲み方

クスリには漢方薬と西洋薬があります。

それぞれ薬には、たてまえがあってそれぞれ理由があります。

漢方薬・・・食前に飲む。

西洋薬・・・胃が荒れやすいので多くのクスリが食後飲む。

漢方薬は、自然界にある植物で薬効が含まれている生薬。食べ物と一緒に飲むと効き目が薄くなるので、お腹が減っている食前に飲むのが効果的だとされており基本です。

漢方薬で風邪のクスリとして良く知られているのが葛根湯です。

葛根湯は、今から1800年前の中国の古典にすでに「葛根湯」と書かれてあり、この葛根湯を風邪のひき始めに飲むと適度に体温を上げ気持ちの良い汗をかくことができて効果的だと記されているそうです。

つまり、葛根湯は風邪のひきはじめに早く飲むのが効果的な飲み方です。

葛根湯の説明書を読むと漢方薬なので食後に飲むように書いてあります。ですが、例えば、風邪っぽいと思い葛根湯を食後に買ったとき、説明書には食前と書いてあるから、あと3時間待って飲む人もいるかと思いますが、その必要はありません。

葛根湯は初期に飲んで体を温めた方が効果的。3時間待たなくても今すぐに飲んでも大丈夫な薬なんだそうです。葛根湯の生薬は、葛根、麻黄、芍薬、甘草、桂皮、生姜、大棗の7種類。食べ物の延長で西洋薬と比べると安全なクスリです。

西洋薬の場合は、間違った飲み方をすると最悪の場合は肝障害や腎障害などの障害が残ってしまう場合があるそうです。クスリには色んな種類があるので、処方箋をもらうときには医師や薬剤師に相談して正しい飲み方を説明してもらいましょう。

また、クスリによってはグレープフルーツは避けた方が良い食べ物になります。グレープフルーツが薬を分解する酵素の働きを邪魔してしまい、薬の効き目が強くなってしまう場合があるので特に生のグレープフルーツは食べない方が良いクスリがあります。
※かかりつけの医師や薬剤師さんに相談して服用しましょう。

最新情報!

風邪にはたくさんの種類のウイルスが存在しています。その為にワクチンを作るのが難しいと言われてきましたが、しかし、大人の風邪の3分の1と言われているライノウイルスのワクチンを開発し、マウスやサルに投与したところ体の中でライノウイルスに対する抗体を作り出したそうです。

風邪をひく人とひかない人の違い

12月になると空気が乾燥して風邪ウイルスの活動が活発になる季節です。

毎年のように風邪をひいていると言う人もいますが、風邪っぽくはなるが本格的な風邪をひかないまま治まってしまう人もいますよね。

実は、その違いは風邪のひき始めが重要ポイントになるそうです。

「風邪っぽいな」と感じても、悪化しないようにするには風邪のひき始めにウイルスをいかに退治するかがカギになります。

その、風邪ウイルスを退治する方法は、風邪のひき始めに適度に体温を上げて気持ちの良い汗をかくとが大切なんだそうです。

以前から、体温を上げると免疫力が高まることは良く言われていました。ところが、近年のアメリカの論文で風邪ウイルスは37℃で活動が弱まると発表。

37℃と言う明確なデータが出たことに医療の現場でも驚いていて、具体的に分かってきたので風邪対策がしやすくなり、今後も風邪対策の研究が発展していくと考えられているそうです。

そこで、大切なのが食事になります。風邪をひくと食欲が無くて朝食を食べない人もいますが、風邪のウイルスと戦うために体温を上げて免疫力を高める為には朝食を食べましょう。

元気な時は体に溜め込んだ脂肪を燃やして体温を高める事ができます。ですが、からだの調子が悪い時は脂肪を燃やすことができません。なるべく朝食を食べて体温を上げたほうが風邪のウイルスをやっつける事ができるのです。

また、その時はパンよりもご飯の方が体が温まるのでご飯を食べるようにすると良いです。そこで、オススメなのはやはりお粥。水分がたっぷりはいっているのでカラダが温まりやすいそうです。

その他にも、湯豆腐、温野菜のスープ、みそ汁などもおすすめです。良くみそ汁の具材に大根をいれますが、風邪の予防にオススメなのはビタミンCが豊富な大根の葉っぱの方です。

また、卵にはのどの炎症を抑える効果が期待できるリゾチームが含まれているので卵を入れて食べるのもいいです。

生活習慣病に秘策!

生活習慣病にかかる人は、食生活が乱れたり運動不足が原因と言われますが、

それまでは健康だったのに、ある日、突然、病気になるという訳じゃありません。

実は、体の中には、防衛部隊がいて、常に体の異常を守っているんです。

それが免疫力や抵抗力です。体内にウイルスや細菌が入り込んでも

それらの防衛機能が働いて、体を守っているのです。

生活習慣病においては、アディポネクチンというホルモンが働いています。

このアディポネクチンは、発見されて20年くらいしか経っていませんが

主な働きは、血管を修復したり、インスリンの働きを良くする働きをしています。

生活習慣病は、カロリーの摂り過ぎなどが原因で、血液中の脂質や糖質が増えることから始まります。

すると血管を傷つけるので、体内の免疫細胞が、血管を治そうとします。

すると、その部分にプラークというコブのようなものが出来てしまいます。

これが動脈硬化です。この動脈硬化は、高血圧や糖尿病の人に多い病気!

まさに生活習慣病の代表格ですが、この動脈硬化を修復するのがアディポネクチンです。

どうですか?凄いと思いませんか?

ただアディポネクチンは、脂肪の細胞が分泌するホルモンです。

健康な時は、体を守るためにガンガン働くのですが、少しずつ太ってくると

脂肪の細胞が大きくなってしまい、アディポネクチンの分泌量が減ってしまいます。

こうなると防御システムを失った状態ですから生活習慣病は悪化するのです。

生活習慣病を治す秘訣は、アディポネクチンを増やすことだったのです。

インフルエンザの予防接種はちゃんと受けた方がいいのか?

皆さんは、インフルエンザの予防接種を毎年うけていますが?

インフルエンザの予防接種を毎年受けている人は40%以上いるそうです。ですが、予防接種を受けたにもかかわらず、インフルエンザにかかってしまった!こんな経験ありませんか?

本当にインフルエンザの予防接種はうけたほうがいいのか?疑問に思った人もいるのではないでしょうか。そんな疑問に、テレビ番組『今夜解決!噂の健康術 名医のTHE太鼓判!』で医師が答えていましたので紹介します。

ですが、医学の専門家でも色んな意見があるんですよね。その内容をまとめていますので、気になる方は参考にしてくださいね。

ほとんどの医師が、予防接種は受けたほうが良いという考え、内科医の森田豊先生は、予防接種をうけたからと言って、完全に発症を抑えることはできないと言います。ですが、インフルエンザにかかったときの重症率は下げる事ができと話します。

続けて、消化器内科の大竹真一郎先生は、とっても良い例えをだして、シートベルトのようなものだと、シートベルトをしているからと言って事故を起こさないわけではない。ですが、シートベルトによってケガが軽くてすむ事ができる。なるほど!納得。

では、いつ予防接種を受けると効果があるのか?

インフルエンザが流行するのは、12月下旬~3月初旬の期間。

また、予防接種は、受けてから効果が出るのには2週間位経ってからなんだそうです。ですので、11月から12月中旬に予防接種を受けるのが目安になるそうです。

通風予防するにはプリン体摂らないようにすると本当にいいの?

プリン体の摂取などが原因で尿酸値が高くなり発症すると言われている通風。現在、その通風は予備軍も含めると約500万人もいると言われているそうです。

特に近年は、食生活が和食から欧米化の食事に変化している事もあり、男性だけではなく女性も多くなっているんだそうです。もう他人事とは言っていられません。

そこで、尿酸値の数値が気になる人は、数値を高くしないようにするためにプリン体が多く含まれている食品は摂らないようにしている気を付けている人もいるかと思いますが、これは、本当に医学的にみても正確な情報なんでしょうか?

そんな疑問に、テレビ番組 『今夜解決!噂の健康術 名医のTHE太鼓判!』で医師が答えていましたので紹介します。尿酸値お数値が気になる方は参考にしてくださいね。

内科医の森田豊先生の話では、尿酸値が食事の影響で上昇するのは2割程度だと現在は考えられているのだそうです。大切なのは食事などで摂取した尿酸をいかに効果的に排出できるのかが重要な事なんだと話します。そのためには、適度に体を動かして運動したり、水分を多めに摂取する事のほうが大切だと言います。

つぎに消化器内科の大竹真一郎先生の意見、実際に食事やアルコールのプリン体の摂取を減らしても、ほとんど尿酸値は下がらないと言う研究データーがあるそうです。以前は、プリン体を多く含む食べ物を食べている人が尿酸値が高くなると考えられていましたが、今は食べ過ぎや飲みすぎが尿酸値を高めると考えられていて、牛乳とかヨーグルトなどの乳製品のたんぱく質が尿酸の排泄を促がし尿酸値を下げると考えられているのだそうです。

また、産婦人科の丸田佳奈先生は、女性の場合、女性ホルモンが尿酸の排泄を促がす働きをしているので、40歳位までは通風になりにくいと言われていますが、更年期を過ぎると女性ホルモンの分泌量は男性とあまり変わらなくなるので、50歳を過ぎたら注意が必要になると話していました。
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