最新の風邪の予防対策!

人間が生涯で風邪をひく回数は平均で約200回とも言われています。しかし、実は、風邪はこれだと言う定義がないのです。

風邪のウイルスは約200種類以上いると言わており、患者さんが、頭が痛い、体がだるい、のどが痛い、鼻水が出ると言った症状で病院に診察に行けば、風邪以外の他の病気ではないかを医師は診察し、他の病気でなければ風邪だと患者さんに伝えるのです。

今年こそ風邪にかからないようしたい。そう思っている人も多いのではないでしょうか。そのポイントは、風邪のひき始めの時に適度な汗をかくように体温を上げることです。

一気に温めすぎると急激に汗をかきますが、その後体温が下がるので体を冷やしてしまいます。ジワーと適度に汗が出るように心がけましょう。その方法も含めたその他の最新の風邪予防の対策をご紹介します。

●マスクをしていても完璧ではない
ウイルスは1ミリの1万分の1と本当に小さいので、マスクをしていても隙間からウイルスや細菌も入ってきてしまいます。マスクをつける時は隙間を作らないようにつけなければならないですが完璧にするのは難しいのが現状。

さらに、風邪ウイルスは20分で体内に入ってしまいます。ですのでうがいをするなら、20分に1回はしないと効果がありません。でもそれは現実的に無理です。

●医師が行っている風邪対策
そこで、医師が行っている風邪対策は、水を20分に1回飲むことです。風邪ウイルスは、水を少量飲むだけで洗い流せるの胃に入って胃酸で死滅させる事ができます。

また、ウイルス自体は人間の細胞に寄生しないと増殖できなにので、そんなに長く生きられないと考えられていたが、風邪ウイルスが手の上で1週間生き続けたと言うデーターがあるそうです。

そうなると手洗いは本当に重要です。自宅に帰ったら、ます手を丁寧に洗って、その後水を飲むようにしましょう。

●部屋の中にいるウイルスはどの位生き続けるのか
ウイルスが感染しなくなる不活化するのは通常半日~2日で感染しなくなると言われています。また、ウイルスは人に感染しなければ増えないので、2日間、誰もいない家に入れば感染しない事になります。

ですが、掃除をあまりしていないと窓を開けることでウイルスが巻き上がるおそれがあります。こまめに拭き掃除をすることが大前提です。

●こたつで寝ると風邪をひきやすい!
こたつは、強制的に下半身が温かくなるだけで、風邪に感染しやすい上半身の上気道は温まりにくく冷えているので風邪をひきやすくなります。

一番オススメ温める方法は湯たんぽは、体が熱くなったら蹴飛ばすことができ体温を調節することができます。

●睡眠不足は風邪をひきやすくする
アメリカお研究チームが、164人に風邪のウイルスを投与して風邪と睡眠時間の関係を調査したところ、睡眠時間を7時間以上とっている人にと比べて、睡眠時間が6時間未満の人は風邪を4,2倍ひきやすくなると言う結果になったそうです。

風邪を引かない為には、質の良い睡眠が大切になります。

●お酒は飲んでも大丈夫?
アルコールを飲むと体温は上がりますが、その後、急激に体温が下がるので逆に体を冷やしてしまうことになるので飲まない方が良いそうです。

ちなみに、昔から言われている、風邪にはたまご酒ですが、たまご酒は加熱しているのでほとんどアルコールが飛んでいるそうです。昔の人が考えた賢い体を温める方法だったんですね。

●辛い物は食べると風邪には良いのか?
これも、お酒と同じようなことが言えて、辛い物を食べると一気に汗が噴き出て、その後は急激に体が冷えてしまいます。

風邪に良い汗のかき方はジトーとした汗をかくことが大切なので、辛い物を食べて一気に汗をかくのは風邪予防対策にはオススメできません。

●多少の咳なら薬で止めないほうが良い
咳とか下痢などは体の中の悪いウイルスを外に出しているので、そこで完全に薬で咳を止めてしまうと体内にいるウイルスが排出できないのでよくありません。

体が疲れるような、咳や下痢や高熱などは薬で止める必要がありますが、少し位の咳などの症状は止めないで出した方が良いそうです。

また、のどが痛い時や咳にハチミツが効果的。これは昔の医学書でも書いてあるそうです。ですが、1歳未満の子供には危険性が高いので絶対に食べさせないでください。