風邪をひく人とひかない人の違い

12月になると空気が乾燥して風邪ウイルスの活動が活発になる季節です。

毎年のように風邪をひいていると言う人もいますが、風邪っぽくはなるが本格的な風邪をひかないまま治まってしまう人もいますよね。

実は、その違いは風邪のひき始めが重要ポイントになるそうです。

「風邪っぽいな」と感じても、悪化しないようにするには風邪のひき始めにウイルスをいかに退治するかがカギになります。

その、風邪ウイルスを退治する方法は、風邪のひき始めに適度に体温を上げて気持ちの良い汗をかくとが大切なんだそうです。

以前から、体温を上げると免疫力が高まることは良く言われていました。ところが、近年のアメリカの論文で風邪ウイルスは37℃で活動が弱まると発表。

37℃と言う明確なデータが出たことに医療の現場でも驚いていて、具体的に分かってきたので風邪対策がしやすくなり、今後も風邪対策の研究が発展していくと考えられているそうです。

そこで、大切なのが食事になります。風邪をひくと食欲が無くて朝食を食べない人もいますが、風邪のウイルスと戦うために体温を上げて免疫力を高める為には朝食を食べましょう。

元気な時は体に溜め込んだ脂肪を燃やして体温を高める事ができます。ですが、からだの調子が悪い時は脂肪を燃やすことができません。なるべく朝食を食べて体温を上げたほうが風邪のウイルスをやっつける事ができるのです。

また、その時はパンよりもご飯の方が体が温まるのでご飯を食べるようにすると良いです。そこで、オススメなのはやはりお粥。水分がたっぷりはいっているのでカラダが温まりやすいそうです。

その他にも、湯豆腐、温野菜のスープ、みそ汁などもおすすめです。良くみそ汁の具材に大根をいれますが、風邪の予防にオススメなのはビタミンCが豊富な大根の葉っぱの方です。

また、卵にはのどの炎症を抑える効果が期待できるリゾチームが含まれているので卵を入れて食べるのもいいです。