風邪と言う病気はない!

なんだか体がだるくて熱もある病院に行くと、風邪と診断されたことありませんか?

ですが、病院に行き診察してもらう時、目やのどを診たり、聴診器で心音や呼吸の音を聞いたりしていますよね。これは、風邪かどうかを診ているわけではないんだそうです。

実は、医師は風邪以外の病気ではないかを診ているんだそうです。体調が悪いと言って病院に来た患者さんの中には、風邪のほかの病気にかかっている人がたまにいるそうです。

たとえば、心音に異常があれば心不全だったり、リンパが張っていればガンにかかっている患者さんもいるそうです。

そのため、医師は命に関わる病気の可能性を診察で診て、一つ一つ潰していくのだそうです。そして、そうでないとザックリと風邪と判断しているそうです。

ですが、これもビックリなんですが、風邪という病名は無く、正式名は「風邪症候群」というそうです。

風邪とは、くしゃみなどして空気中や手についている風邪ウイルスが粘膜に付着して体内に浸入し感染してしまう事が原因。

ところが、その風邪ウイルスは200種類以上もあるのです。しかも、症状が同じなんだそうです。そのため、ザックリと風邪症候群と名前がつけられているそうです。

人間はなぜ毎年のように風邪をひくのか?

人間の体は、一度何かのウイルスに感染すると必ず免疫が出来ます。すると、再び同じウイルスが体内に入ってきてもその免疫がブロックして守ってくれるのです。

ですが、次の年に違うウイルスが体内に入ってきたら免疫が備わっていないので、その風邪ウイルスに感染して風邪をひいてしまっているんです。

つまり毎年風邪をひいている人は、毎年違う風邪ウイルスに感染しているのです。

風邪の正しい予防方法

まず最初に!うがいは風邪予防にはならないそうです。喉から風邪ウイルスが浸入した場合、約20分で体内に侵入してしまう風邪ウイルスもあるのです。

そのため、予防する為なら20分おきにうがいしないと効果がでないそうです。ですが、20分おきにうがいするなんて無理ですよね。また、うがいをしていても、のどの奥まで届いていない事がおおいそうです。

そこで、正しい風邪の予防方法は、しっかり手洗いを行う事。最低でも15秒以上はしっかり洗うことが大切。正しい洗い方を紹介します。

⑴石鹸をしっかり泡立てる
⑵手の甲、指の間を洗う
⑶爪の間を洗う
⑷もう一度、手のひから指の間を洗います。
⑸親指
⑹最後に手首を洗います。

さらに、マスクをすると風邪ウイルスか入ってこないように予防することができます。