「VEGERY(ベジリー)」なら九州産の野菜が1時間で届けてもらえる!

激減する野菜農家の救世主「VEGERY(ベジリー)」ってごぞんじですか?

農林水産省のデータによると、主に農業を行って生計を立てている人の平均年齢は、なんと67歳。しかも、65歳以上の人が64.6%になっているそうです。【出典:農林業センサス報告書2015年】

2005年頃から2015年の10年間で野菜農家の数は26%も急激に減り、このままだと日本の野菜自給率が大きく下がってしまう危機的状況なんだそうです。

野菜農家が減少してしまう最大の原因は、流通コストがかかりすぎて農家の利益が少ない事。通常での野菜の流通コストは7割と言われているそうです。

農業は自然を相手に仕事をしています。特に近年は異常気象で台風や大雨などの影響を受けて作物が被害を受けることも多くなりました。

そんな状況なのに、流通コストに7割かかるのでは、農業をやる人も少なくなってしまうのは頷けます。

そんな危機的状況に歯止めをかけるべく、野菜の流通コストを下げる新しい流通システムをはじめた会社があります。生鮮食品のデリバリー企業「VEGERY(ベジリー)」です。

VEGERY(ベジリー)は市場を通さないで、直接自分たちで農家から仕入れをして消費者である私たちに野菜を自宅に届けてくれるシステム。これによって流通コストを3分の1のコストに下げる事が出来るのだそうです。

VEGERY(ベジリー)と契約されている野菜農家の方の話によると、自分の言い値で野菜を買ってもらえるので、売り上げが上昇して助かると話していました。また、珍しい野菜は認知度が低いせいで、一般市場では流通しにくかったそうです。

さらに、VEGERY(ベジリー)の場合は注文をもっらた数量だけ栽培すればいいので、無駄な野菜ロスを作らずに済んでいるのだそうです。

VEGERY(ベジリー)でのメリットは消費者にもあります。主に東京都内に住んでいる方ですが、注文してから1時間で野菜が届くサービスを行っています。

忙しくても野菜にはこだわりがあり、安心、安全な野菜を日常的に使いたいと言う方に口コミで広がり人気なんだそうです。

社長は平林聡一郎さん。年齢がなんと26歳!とても若いんです。宮崎県生まれで、宮崎産の旬の新鮮な野菜を東京の人に食べてもらいたいという思いで始めたそうです。

九州産の旬の野菜で出来るだけ肥料を抑えた減農薬農法の野菜を取り扱っているそうです。

ちなみに カラダが元気になる体に良い食べ物や食べ方を整理した専門サイト『イーティングノート@カラダに良い食べ物』で解りやすく解説されています。